御嶽海の父親は、出羽海部屋へ入門を反対していた。

御嶽海の父親、母親は、
御嶽海の角界入門を反対していたと言われています。

2018年7月、名古屋場所。

日本列島各地で猛暑となった7月場所。

名古屋は、日本でも有数の酷暑の地。

そんな肉体的にも精神的にもキツイ場所で、
御嶽海は初優勝を飾りました。

3横綱1大関が不在とはいえ、
13勝2敗で強い相撲をファンに見せてくれました。

優勝を14日目には決め、
千秋楽では、インタビュー中に、
感極まって涙する場面もありました。

出羽海部屋へ入門から3年半。
さまざまな想いがあったのだと思います。

2018年7月現在で25歳の御嶽海。

東洋大学時代、
学生横綱、アマチュア横綱の2冠を達成。

しかし、御嶽海本人は、

角界への入門を考えておらず、
アマチュア相撲の強豪、
和歌山県庁へ内定が決まっていたそうです。

御嶽海も、そのまま和歌山県庁へ
就職するつもりだったと言われています。

なぜ、大学時代からも結果を出して、
普通なら角界への道を進むであろう御嶽海は、
和歌山県庁を選んでいたのでしょうか?

御嶽海 父親

ベースボール・マガジン社WEBより引用

御嶽海の父親と母親は、年の差20歳以上の年の差国際結婚

御嶽海の父親、大道春男さんは、地元長野県木曽郡上松町で、
建築業の会社を持つ社長さんだそうです。

御嶽海の母親は、大道マルガリータさん。
20歳台で名古屋市に仕事に来ていたところ、
御嶽海の父親、大道春男さんと出会い、国際結婚。

現在は、地元長野県木曽郡上松町の近くの町で、
スナックを経営しているそうです。

御嶽海は、日本人とフィリピン人のハーフ力士なんですね。
(同じフィリピン人の母親をもつハーフ力士は高安関)

御嶽海は、東洋大学卒業後は、公務員試験を受けて、
和歌山県庁に就職して、和歌山に家族をよび、
一緒に暮らす予定だったともいわれています。

プロの力士としての道は考えていなかったそうです。

御嶽海の父親、母親共に、
和歌山県庁の内定を喜んでくれていたそうです。

御嶽海の父親は、御嶽海が小学生の頃から、
庭で毎日しこを400回踏むことを日課としていたそうです。

御嶽海の父親、母親、両親の気持ちは分かりかねますが、
角界は勝負の世界。

御嶽海が仕事が安定している和歌山県庁で働き、
社会人相撲で活躍してくれたほうが、
安心だったのかもしれません。

御嶽海自身も、相撲は、学生まで、または社会人相撲で
角界へは行かない。と決めていたのかもしれません。

しかし、御嶽海の才能を見出していた、
東洋大学の相撲部の監督、濱野文雄さんと
出羽海親方(元前頭小城ノ花)からの説得で、
出羽海部屋への入門を決意したそうです。

出羽海部屋への再興の想いと、
大学時代に対戦していた遠藤関が先に角界へ入門、
活躍していたのがきっかけだったともいわれています。

出羽海部屋へ入門から3年半で、
御嶽海は初優勝を飾りました。

和歌山県庁へ就職していれば、
今の御嶽海はいなかったですが、
相撲の神様がいるとするならば、
御嶽海の父親、母親を説得する時に、
御嶽海の決意と共に、力をかしてくれたのしょうね。

では、なぜ、これほどまでに御嶽海は、
地元の長野県木曽郡上松町、長野県民から愛され、
もはや横綱級の応援団が毎場所ツアーバスで
駆け付けるようになったのでしょうか?

御嶽海の魅力は、
どんなところにあるのでしょうか?

御嶽海 父親

https://www.shinmai.co.jp/より引用

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御嶽海の父親は名古屋で母親のマルガリータさんと出会った。

御嶽海の父親は、しこ名を、
「嶽王(たけおう)」「嶽ノ王(たけのおう)」
と考えていたそうです。

しかし、しこ名が御嶽海になったのは
御嶽海の人気の魅力の
ひとつになっていると言われています。

御嶽海のしこ名の由来は、
長野県木曽郡にある御嶽山(おんたけさん)から「御嶽」を、
出羽海部屋から「海」をもらったそうです。

御嶽海のしこ名には、
「長野には海がないので、自分が“長野の海”になろうと思った」。
との意味が込められているそうです。

御嶽海の父親は、
「けんかは絶対にしてはならない」
と言われていたそうですが、

御嶽海は、
自分よりも強い相手とは、けんかをしていたそうです。

御嶽海を幼少から知っている
地元の地元長野県木曽郡上松町の方は、

”「相撲を見てればわかるだろうけど、
土俵際で相手を負かしてもダメ押しせずに、
かばうようなところがある、気持ちの優しい子。
素直で、でも芯の強いとこもある」”

と御嶽海の魅力を語っています。



普段は、どちらかというと面白いキャラを出している御嶽海。

自らを「みーちゃんです」と自己紹介して、
周りを笑わせる一面もあります。

優勝直後のインタビューで、御嶽海は泣いていました。

そんな一面もファンを魅了していると思います。

また、御嶽海は、家族を大切にしています。
そして、地元の方々も大切にしています。

それが伝わってくる力士だからこそ、
御嶽海が愛される理由だと思います。

地元長野県木曽郡上松町の方々は、
御嶽海の勝敗や、御嶽海の話題が
「あいさつがわり」になっているといいます。

そして、
御嶽海が呼び出されるときのアナウンス、
「長野県木曽郡上松町出身、出羽海部屋、御嶽海」
このアナウンスに勇気づけられると言います。

今後の御嶽海の活躍に、
御嶽海応援団も増えていくと思います。

御嶽海は、長野県木曽郡上松町の星ですが、
やがては、
日本の相撲界を代表する大関、横綱になる日は
近いと思います。

御嶽海の活躍で日本中が勇気をもらいますね。

以上、
御嶽海の父親は角界入門を反対?県庁内定辞退の真相?魅力に迫る
でした。

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